柳井市議会 2022-06-15 06月15日-03号
また、全線開通の時期につきましては、未買収地が残されており、現時点では、その見通しをお示しすることは、困難であるというふうにお聞きをしております。 なお、現在、トンネル及び取付道等の実施設計を進めておられ、今後は、未買収地の用地取得、阿月青木地区の切土、のり面盛土工事に着手される予定とお聞きをしております。
また、全線開通の時期につきましては、未買収地が残されており、現時点では、その見通しをお示しすることは、困難であるというふうにお聞きをしております。 なお、現在、トンネル及び取付道等の実施設計を進めておられ、今後は、未買収地の用地取得、阿月青木地区の切土、のり面盛土工事に着手される予定とお聞きをしております。
また、未買収地の用地取得も進めておられるというふうに聞いております。 今後の全線開通の見通しについてでございますが、山口県からは、未買収地があるため、現時点ではお示しすることはできないとのことですが、早期完成に向け精力的に整備を進めるということでございます。 以上でございます。 ○議長(山本達也) 藤沢議員。 ◆議員(藤沢宏司) はい、分かりました。
既買収地の活用につきましては、地元の意見や要望を踏まえながら、有効利用を図るこことしておりますが、ほとんどの土地が道路に面していない山林であり、具体的な用途は現在に至るまで決定をしておりません。
◆27番(友田秀明議員) 野村1丁目7号線の未買収地については、なかなか難しい問題だなとは私も認識しております。去年おととしと、そういった1件ずつ成立したというのも、 時間かかりますよ。 あと、通学路にグリーンの線、確かにこれね、部長。
議員ご質問の部分開通の見通しについてでございますが、山口県からは、未買収地があるため、現時点では、お示しすることができませんが、早期完成に向けて、整備促進に努めておられます。 市といたしましても、当該路線は、伊保庄・阿月地区の安心・安全の確保や、経済の活性化のため、重要な幹線道路と認識しており、早期完成となるよう県と十分調整を図り、最大限の協力をしてまいりたいと考えております。以上でございます。
用地買収地につきましては、国が事業用地として維持管理を行っているところでございます。 なお、トンネルや橋梁等の詳細な調査や設計につきましては、まだ着手されておりません。工事着手に当たっては、早期に調査、設計を行う必要があると考えております。
なお、未買収地の用地買収は、この計画と並行して進めるのかどうかということもお尋ねします。 この項の2つ目、島田川の堆積土砂の浚渫と洪水対策でありますが、4年前、5年前の台風、梅雨どきの被害以後、河口についての浚渫をここだけは取り残してやっていないが、その理由を教えていただきたいと思います。 この項の3つ目、島田川の自然環境と動植物の生態系に考慮して。
なお、未買収地の用地買収は、この計画と並行して進めるのかどうかということもお尋ねします。 この項の2つ目、島田川の堆積土砂の浚渫と洪水対策でありますが、4年前、5年前の台風、梅雨どきの被害以後、河口についての浚渫をここだけは取り残してやっていないが、その理由を教えていただきたいと思います。 この項の3つ目、島田川の自然環境と動植物の生態系に考慮して。
次に、未買収地の用地でございますが、事業認可区域内に約5%余りの未買収地がございまして、それぞれ諸課題を抱えており、これらの解決に努めているところでございまして、引き続き、協力がいただけるよう努めてまいる所存でございます。
次に、未買収地の用地でございますが、事業認可区域内に約5%余りの未買収地がございまして、それぞれ諸課題を抱えており、これらの解決に努めているところでございまして、引き続き、協力がいただけるよう努めてまいる所存でございます。
また、最終的には東ソーまで開通する計画だが、土地の買収ができなかったらどういう結果になるのか、との問いに対し、未買収地は、全体からすれば少ししか残っていない。引き込み線周辺の買収がまだ残っているが、協議をしながら、あくまでも全線開通できるように鋭意努力して進めていきたい、との答弁でした。
ただ、一部未買収地として民地もごくわずかあります。なお、市有地は県に無償で貸与しています」との回答です。 「ホテルの土地建物はどこの土地か」との質問に対して、「土地建物は山陽小野田市の市有地です」との回答です。 「市道の境界の測量を今なぜしなければならないのか、その理由は何か」との質問に対して、「ホテルいこいの村を民間に貸し出しております。
県は、現在、県道笠戸島線、北網代の改良工事を行っておりますが、尾郷地区の盛土区間につきましては、未買収地の用地買収を来年度行い、おおむね2カ年で通行できるよう、拡幅工事を進めております。 また、バイパス区間の切土工事箇所につきましては、建設発生土の有効利用を図るため、洲鼻地区の港湾改修工事との調整を行っておりますので、いま少し時間がかかる予定であります。
つまり、瀬戸風線の会の代表が周南土木建築事務所に問い合わせたところ、既にこのことについては市と協議し、その回答を数カ月も待っているけれども、光市から計画に対する具体的な回答が示されておらず、未買収地の地権者との話合いが中座しているとの説明でありました。
つまり、瀬戸風線の会の代表が周南土木建築事務所に問い合わせたところ、既にこのことについては市と協議し、その回答を数カ月も待っているけれども、光市から計画に対する具体的な回答が示されておらず、未買収地の地権者との話合いが中座しているとの説明でありました。
西本通線については、一部、未買収地の用地買収を行い、東側部分の道路改良及び街路灯の設置工事を実施し、早期の供用開始を目指します。 また、中部土地区画整理事業にあわせて工事着手した大手線道路改良事業については、県道下松鹿野線までの間、約150メートルの工事を行います。 (5)港湾事業。州鼻小型船だまり整備事業は年次的に実施されておりますが、本年度は物揚げ場等の工事が着手されます。
これに対し、未買収地は今すぐには難しい。コスモス広場は将来も残して、ポピー等で年2回生かしていきたい。コスモス広場の東側はサッカー場と体育館を考えており、測量会社に調査させている。現在の体育館の1.5 倍の範囲内でできるかどうかを検討している。花壇、駐車場はできる範囲内でつくる。調整池をどこに設置するかが難しい。早い時期に図面を示したい、との答弁がありました。
公園は、全体が整備されることにより、さらにその効用と効果が発揮されるものと考えており、平成12年11月の議会全員協議会でお示ししておりますように、全体計画においては、森林散策路、展望広場や室積海岸と連結する国道横断歩道、また、未買収地でございますが、多目的広場に遊具の配置など、基本的な施設の配置をしているところでございます。
公園は、全体が整備されることにより、さらにその効用と効果が発揮されるものと考えており、平成12年11月の議会全員協議会でお示ししておりますように、全体計画においては、森林散策路、展望広場や室積海岸と連結する国道横断歩道、また、未買収地でございますが、多目的広場に遊具の配置など、基本的な施設の配置をしているところでございます。
赤色につきまして今回買収地を示しております。それからここの柴草採草地に係ります地元の仁保津上、中ノ岡、三条ケ岡、下仁保津、鍛治畑地区の入会権のすべての、その他すべての権利を地元からは放棄していただいて同意を得ております。 それで、今回の買収につきましては赤塗りの部分だけの面積を旧慣によります公有林の使用の変更をするものでございまして、青色につきましては変更をするところではございません。